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アルピナB3 Bi Turboのご入庫です。
BMW3シリーズの装いをまとい、アルピナによりチューンされたスーパーサルーン！
ツインターボのハイパワーはウエットな路面で、ラフにアクセルを煽れば、いとも簡単にパワースライドをおこす程との事！！
羊の皮を被った狼とはまさにアルピナの為の言葉のようです。
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| フェンダーはかなりボリュームがあります。 | アルピナのスポイラーは控えめですね。 |
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| アフターのイカリングが更にキレイです。 | デコラインは複雑な形状をしています。 |
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| ラゲッジルームはもちろん広めでナイス！ | ドイツ車は細かい気配りが嬉しいです。 |
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| メカニカルなエンジンは見ていて美しいです。 | BMWからホワイトボディーがアルピナのラインに移されて新たなNOが刻まれます。
この様なチューナーとしての拘りがさすがアルピナ！ |
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| とてもキレイな色使いです。 | シートもゴージャスですね～ |
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| 紋章のクオリティーも高いです。 | アルピナのキレイなブルーメーターは憧れです。 |
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| ウッドの質感や色も良いですね。 | シリアルナンバーが刻まれています。 |
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| アルピナクラシックはとても良いデザインですが洗うのは大変ですね！ | 作業準備出来ました。 まずは洗車からスタートです。 |
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| ホイールのカバーはお引越しです。 | |
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水を嫌う所はシャットアウト！ ウインド撥水下地処理の為モール部分をマスキング。 オーナー様が気にされていたディーラーさんで塗りすぎたベトベトWAXはシリコンオフでしっかり除去して仕上げでシットリ致します。 それにしてもボディーに飛び散りまくりですね。 |
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| 足回りも・・・ | スッキリ。 | |
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| ドア内も・・・ | キレイキレイ。 |
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| 薬品による反応です。 | 薬品除去後もこの様に鉄粉が食い込んでいますね～
食い込んだまま磨きを施すと取り返しの付かないことになりますので2.0の視力を生かして一粒残らず除去致します。 |
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洗車、ウインド撥水下地処理、鉄粉除去完了。 鉄粉は多めでした。 |
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マスキング完了。 ボディーの状態を詳しく拝見・・・ |
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ボディー全体に機械磨きのバフキズ、洗車機によるキズ、鳥糞跡が数箇所存在いたします。 映りこみと艶感を奪ってます。 |
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| 鳥糞のシミも・・・ | さようなら～ | |
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左の画像は右が施工済みです。 | |
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バンパーのここはキズが目立ちますね～ お引取り願いました。 |
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磨き＆肌調整も終わり良い感じに仕上がりました。 アルピンホワイトは磨きこめば艶感は抜群です。 もちろん闇雲にバリバリ磨いていませんのでご安心を（＾＾） 細部清掃～再洗車と作業はまだまだ続きますのでオーナー様今しばらくお待ち下さいませ。 |
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| ステップ裏も・・・ | スッキリ。 | |
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隙間に入り込んだ、細かい汚れもキレイキレイ。 | |
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キドニーグリルもスッキリ。 | |
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| エンジンルームの汚れも・・・ | さようなら～ | |
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| シートの汚れも・・・ | スッキリ！ |
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開閉部の中も気持ちが良いですよ～（＾＾）/ |
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| ボンネット裏も・・・ | ルームもシットリ＆ぴかぴか。 |
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| 下回りも可能な限りキレイキレイです。 | タイヤもご依頼どうりマット仕上げです。 |
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全ての工程完了です。
オーナー様はとてもエンスーな方なので、B3君は更に可愛がられるのでしょうね。
どうぞドライビング＆ラクラク洗車ライフをお楽しみ下さいませ。
今回はご用命ありがとうございました。
2011年4月10日
